いびき治療

いびきの原因

いびきの原因

いびきの原因はいろいろありますが、肥満で体の内側の首回りや口蓋垂(のどちんこ)の気道の内側にまで脂肪がついてしまうと、空気の通り道である気道が狭くなっていびきの原因になったりします。
あごが小さい人や口呼吸している人やアルコールを飲んだ後などもいびきの原因になります。
そのほかにも寝るときの体制や老化現象の一つといえる時もあります。

いびきの原因一覧

  • 肥満
  • 骨格や年齢によるもの
  • アルコール
  • 薬物
  • 鼻疾患
  • 咽頭扁桃部の異常

いびきの治療法

いびきの治療法

エンゼル歯科医院では、いびき防止装置(医療用歯科装具)を使用して治療を行います。

この方法は身体に負担をかけない治療方法として、
いびきと無呼吸症候群に用いられています。
装着すると気道が開き空気が良く通るので、いびきや無呼吸が止まります。
効果は高く有効率は90%です。(重度の無呼吸症候群を除く)

他の治療と比べ身体の負担が少なく、
小型のポケットサイズで旅行などに持ち運べます。
いびき、無呼吸を簡単に治したい人はこの方法をお勧めします。

ただし、歯がない人や鼻に病気があると適さないこともあります。
ご希望の方は利点・欠点をご覧ください。
使用する装置はグッツや既製品とは異なり、効果の高い医療用器具です。

睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群

日本人でいびきを習慣的にかく人は2000万人以上、
そのうちの約10%の200万人が寝ている間に何10回も何10秒間か
呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群だといわれています。
その原因は食生活の欧米化、グルメ嗜好、飽食などによって
肥満者が多くなってきているからです。

肥満になるとベロ(舌)が大きくなって、寝た時にのどの気道(空気の通り道)
をふさいでしまうのです。
試しに、手鏡を持って口を大きくあけて見てください。
のどちんこ(口蓋垂)が見えますか?もし見えにくかったり、見えなければ、
それは舌が大きくなってしまったからです。
また、長期にわたっていびきをかいていたり、無呼吸が続きますと、高血圧、不整脈、心臓病、脳梗塞などを誘発したり、
記憶力や思考力の低下をまねきます。

エンゼル歯科医院では、いびきや無呼吸の治療法として、重症度にもよりますが、中等度以下であれば
ファーストチョイスとしていびき防止装置をお勧めしています。

いびき防止装置

いびき防止装置とは寝ている間、大きくなった舌を持ち上げ、気道をひろげ、呼吸をしやすくする装具(マウスピース)です。

ご来院回数もたった2~3回でできあがります。
大きさもポケットに入る小さい装具ですから、携帯にも便利です。
歯の状態があまり変わらなければいつまでも使用できます。

正常な場合

気道は、十分に開いています。

いびき症

肥満で大きくなった舌が気道を塞いでしまい、呼吸が妨げられています。

いびき防止装置を入れると

いびき防止装置は舌を持ち上げ気道をひろげるので呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。

いびき防止装置Q&A

いびき防止装置ってどんな治療ですか?
寝るときに下の顎を少し前方に突き出させるように工夫したマウスピースをロに入れてお休みになる方法です。
この装置を入れることで、のどの気道(空気の通り道)がひろがって、いびきや無呼吸がなくなるのです。
いびき防止装置治療の長所は?
お口の中に入るほどの大きさですから、出張や旅行に携帯することができます。
丈夫なプラスチック加工ですから、数年の間ご使用になれます。
いびき防止装置治療を受けられない人は?
歯を固定源にしますので、残っている歯が少ない人(上下で20本未満)にはできません。
また、いつも鼻がつまっている人や、神経質で寝つきの悪い人にもできません。
このような方には別の方法が良いと思われます。
いびき防止装置治療は保験でできますか?
新しい治療法であり、保険適用の場合と保険外の場合があります。
保険の場合は、医師よりSAS診断が出て、紹介状がある場合、保険適用になります。
それ以外の場合は保険外になります。
その場合いびき防止装置の検査料と製作費として、6万円ほどかかります。
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